Overview

鹿児島の新聞広告について


ネットの登場と、購読層の高齢化から?
発行部数の落ち込みが続く「新聞」ですが
他の媒体を圧倒する広告メリットがあります。
それが

「信頼性」と「記録性」

新聞には公共的性格があり、読者はその情報を信頼して新聞を読む。

今だ耳にする
「新聞に載った!」
と言うフレーズは、人々が新聞を信頼していることの証ではないでしょうか。

「2ちゃんに載ってた!」
とは、格が違う。

と言う訳で、新聞各杜は広告にも厳しい掲載基準を設け、
その広告を見る読者も、その商品・サービスを信頼する訳で
公共的な信頼を得たい場合、無くてはならないメディアです。

そして、電波媒体との決定的違いが記録性(&情報量)。
広告枠の大きさにもよりますが、15秒や30秒で瞬間的に消えゆく電波広告と違い、
ボディーコピーや図、グラフ等を使って商品やサービスを十分に説明できる「説得力」
は新聞の魅力です。

また、鹿児島においては
消費マーケットを牽引する、団塊世代を中心とした高齢層に
接触する媒体として、最も威力のある媒体が新聞です。
サラリーマン世代はもちろん、中高齢者をターゲットとした商品や
BtoBの業種では広告展開のメイン媒体として活用が期待されます。

鹿児島県内では、発行部数、エリアを考えると
「南日本新聞」がほぼ独占状態であり、新聞広告を考える際は、
よほどの事が無い限り、唯一の媒体となりますが、
様々な企画枠もありますので、ぜひご相談ください!

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制作実績

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